テーパードショート
垂直的な⾻の⾼さが限られている症例において、ボーングラフティングをせずに埋入が可能となります。スレッドは、初期固定を⾼めるアグレッシブなデザインとなっており、カラー部にはプラットフォームスイッチングを採⽤しています。プラットフォームスイッチングとLaser-Lok®の二重の親和性により、歯槽頂部の維持と結合組織の付着を促し、不均等な歯槽堤にも柔軟に対応します。
スペック
ボディタイプ
- テーパード
コネクション
- インターナルヘックス
- コニカルコネクション
埋入
- ボーンレベル
表面処理
- Laser-Lok®カラー
- RBTボディ
セットタイプ
- マウントフリー
プラットフォームの直径
- 3.5mm
- 4.5mm
インプラント体の直径
- 4.6mm
- 5.8mm
インプラント体の長さ
- 6.0mm
- 7.5mm
特徴
Laser-Lok®マイクロチャネル
カラー部の精密なLaser-Lok®加⼯が結合組織の付着を促し、天然⻭により近づけます。
最適なスレッドフォーム
独⾃のリバースバットレススレッドがワイドでフラットなリーディングエッジにより安定性を向上させます。
封鎖性
45°のコニカルインターナルヘックスコネクションで封鎖性に優れています。
カラーコード化されたパーツ
カラーコード化されたプラットフォームで補綴パーツのサイズが容易にわかります。